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佐藤千亜妃

シンガーソングライター。音楽活動のため、高校生の時に岩手県から上京し、大学の同級生とバンド「きのこ帝国」を結成。
Vo/Gt/作詞作曲を担当(2019年5月27日に活動休止を発表)。現在はソロで活動中。
類まれな表現力を纏った歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、俳優等からも支持されている。

2017年に“佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史”名義による「太陽に背いて」が『東京メトロ』のCMソングとしてオンエア。
その後ソロ活動も本格化し、2018年7月には砂原良徳との共同プロデュースによる1st EP『SickSickSickSick』を、
2019年11月13日に1stソロアルバム「PLANET」をリリース。
同年に映像作家の林響太朗氏が監督を務める映画の主題歌を務め、
2020年には『NYLON JAPAN』創刊15周年記念映画『転がるビー玉』の主題歌・劇判を担当。

2021年4月8日にはフジテレビ系 ドラマ 木曜劇場『レンアイ漫画家』の主題歌として書き下ろした「カタワレ」を配信リリース。
2021年9月15日に2ndフルアルバム『KOE』をリリースし、全国ワンマンツアー“KOE” Release Tour 2021「かたちないもの 」を全国5都市で開催。
2022年にはサントリー『ほろよい』のCMソング「今夜はブギー・バック nice vocal×水星」kZm×佐藤千亜妃(Prod. Chaki Zulu)に抜擢され、ギャラクシー賞CM部門での最優秀賞受賞へ貢献した。

その他、亀梨和也、Da-iCE、SCANDAL、森七菜などアーティストへの楽曲提供・プロデュースを手掛けるなど、活動は多岐にわたり、作家・又吉直樹氏とのコラボ動画がYouTubeで始動するなど話題が絶えない。

Sato Chiaki