大型アニメタイアップ、各音楽フェスへの多数出演など2025年を賑わすニューカマーとして邦楽シーンをリードしてきた福岡発、Asakura(Vo&Gt)、Lenon(Ba)、takachi(Track make&Dr)、Kenichi(Gt)による4ピースバンドmuque(読み:ムク)が11月24日(月)に初のフィーチャリングナンバー「Dancing in my bad life(feat.CLAN QUEEN)」を配信リリースした。
同世代のバンドとして同じく存在感を示すCLAN QUEENを迎えた今回のシングルはこの2組の「今の勢い」を象徴するようなロックナンバーに仕上がった。
歌い出しの〈Dancing in my bad life〜〉という苦悩を匂わすフレーズから、サビでは一転〈ばら撒く僕らは兆しを 騒がす僕らは未来を〉とアーティストとしての決意表明とも取れるラインへ。ラストの〈僕ら作る時代を今〉へと収束する締め括りには、彼らの未来志向がストレートに宿っている。
音楽的には一見異色にも映る今回の組み合わせだが、以前から親交の深い両グループだけに、互いの創作に対するリスペクトの共鳴からこの楽曲は生み出された。制作はtakachi(muque)、AOi(CLAN QUEEN)という両グループのサウンドを握るメンバーのキャッチボールから始まる。制作が進む中「新時代」というキーワードがイメージされていき、この2グループの勢いを表すようなスケール感のあるロックサウンドへと繋がっていった。
メロディと歌詞はそれぞれの歌唱パートを分担して作成。両者のカラーがぶつかり合いつつも融け合う、コラボレーションならではの表現が光る内容となった。一聴してライブ映えしそうな同曲。現場での熱量をそのまま音源に封じ込めたかのような、ライブ志向のリスニング体験を提供する一曲として、2025年の邦楽シーンに新たな波を呼び込むことだろう。
本楽曲は、現在muqueが開催中の自主企画「muque presents ″PLAYPARK 4″」の福岡公演にてサプライズ披露された。本ツアーの福岡公演では、同じシーンを牽引するmuque・CLAN QUEEN2組の初ツーマンライブということもあり、ファンからは公演に対してかなりの期待が寄せられていたが、その中での突然のフィーチャリング曲披露・リリース情報解禁に会場では大歓声が上がり、最高潮の盛り上がりの中ライブは幕を閉じた。
